1965年創業 おいしい手作り料理を
味わえるアットホームな食堂
昭和40年(1965年)に加賀市分校町で創業し、開業以来半世紀にわたって周辺地域の皆様はもちろん国道8号線を走る多くの方々から「北食」と呼ばれ親しまれてまいりました。
「毎日でもきていただける気軽さ」「いつきても安心安全で変わらぬ美味しさ」を大切に守り、
地元の皆様に愛されるお店づくり、お料理の提供を心がけています。
手作りへのこだわり
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1 毎朝、出汁を引いています
毎朝一番に昆布とカツオの出汁を引くところから始まります。道南産の真昆布を使用し、上品で口当たりの良い優しい味わいの出汁に仕上がります。
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2 自家製調味料
デミソース、タルタルソース、丼汁、うどんだしなど、昔から変わらずに自家製にこだわっています。
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3 自家製手作り料理
ハンバーグ、ポテトサラダなどは、昔ながらの作り方にこだわり、一から仕込んでいます。
素材へのこだわり
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1さくらたまご
同じ加賀市分校町の養鶏場「平岡ポートリー」のさくらたまごを直接仕入れ、新鮮な卵を使用しています。
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2加賀市産コシヒカリ100%
定食や丼物など、北陸食堂で使用しているご飯は全て安心でおいしい加賀市産コシヒカリです!
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3皆本醸造元の味噌
創業大正15年の老舗蔵元、加賀市箱宮町の「皆本醸造元」の味噌を使用しています。醤油と味噌を同じ場所で作っているからこそできる、「ダブル酵母仕込み」による独自の公募が特徴の味噌です。
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4ケチャップ
「ナガノトマト ゴールデンクックケチャップ」(JAS特級規格品)を使用しています。日本初の無着色ケチャップで着色料、保存料一切不使用です。
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5醤油
地元の加賀市「井村醤油店」の醤油を使用しています。
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6昆布
道南産の真昆布を使用していますので上品で口当たりの良い、優しい味わいの出汁になります。
北食のやくそく。
北陸食堂は地域に密着したお手頃価格のお店です。
どんなにデジタル社会が進んでも、
田舎の「町の食堂」が本来持つ楽しさを感じていただけるよう、
「私たち北食スタッフに会う」のも選ぶ理由になるようなお店を目指します!
新型コロナウイルス感染防止のため、スタッフは常時マスク着用ですが、
マスクの下は笑顔いっぱいで、スタッフ一同皆様をお迎えします。